当院の紹介

Staff

スタッフ紹介

院長 獣医師 野間口 大

院長 獣医師

野間口 大

当院では、飼い主様と十分に話しあい、ご納得いただいた上で検査・治療を進めてまいります。ひとつの病気やけがに対して、治療方法がひとつとは限りません。 複数の検査・治療方法から、飼い主様のご意向や、治療期間、動物の心・体への負担など様々な点を十分にご説明した上で、検査・治療方法を決定していきます。尚、より高度な専門病院や大学病院などとも連携しておりますので、必要であればご紹介もしています。

そして、当院に来た子たちには、病院という特異な空間になるべく怯えずに帰ってもらいたいと心がけています。そうすることで、少しでも病院が居心地の良い場所になればと考えています。飼い主様が、かけがえのないパートナーたちと、より良く楽しい生活が出来るよう、少しばかり当院もお手伝いをさせていただければと考えています。

Profile

経歴

  • 川越市で幼少時から育つ。多くの獣医師の親類の影響を受け、北里大学獣医学科に入学・卒業。
  • その後、都内の動物病院、川越市内の動物病院にてお世話になり、2008年に独立開業し今日に至る。
Equipment

施設・設備紹介

外観

外観

川越北環状線沿いにございます。

受付

受付

明るい受付です。受付台は季節によって装飾を変えています。 原則、診察券を頂いた順に診察しますが、救急時は順番が変更になりますのでご了承ください。

待合室

待合室

待合室は、ナチュラルで落ち着いた雰囲気を心がけております。飼い主様から頂いたお花や木々でいっぱいです。お散歩の途中に休憩に寄っていらっしゃる方もおられます。

超音波検査機

超音波検査機

ペットの体内の組織や器官を非侵襲的に観察するための診断装置です。
心臓や肝臓、腎臓、脾臓などの内臓の状態を調べるために使用されます。

免疫反応測定装置

免疫反応測定装置

免疫反応を検出・測定する装置です。抗原と抗体の反応を利用し、感染症やアレルギーの診断に使われます。試料と試薬を反応させて、光学的または電気化学的に測定します。

自動血球計数装置

自動血球計数装置

血液中の赤血球、白血球、血小板などの血球成分の数を自動的に測定する検査装置です。

臨床化学分析装置

臨床化学分析装置

血液などの生体試料から、生体内の物質や代謝産物を分析するための検査装置です。
病気や異常を早期に発見することができます。また、治療後の経過をモニターするためにも使用されます。

臨床化学分析装置

臨床化学分析装置

血液などの生体試料から、生体内の物質や代謝産物を分析するための検査装置です。
病気や異常を早期に発見することができます。また、治療後の経過をモニターするためにも使用されます。

赤外線治療器

赤外線治療器

光の中でも最も深達度の高い波長帯の赤外線を高出力でスポットへ照射することを可能にした、初めての無痛・非侵襲の光線治療器です。
特に、高齢動物に多い脊椎疾患や針灸のツボを刺激することで、内科疾患への適用など幅広く応用しています。

顕微鏡

顕微鏡

微細な試料を拡大して観察する装置です。病気や病原体の診断に使われ、細胞の状態を確認します。


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